住職・若院の部屋

2024.11.25  仏婦例会 善男子・善女人(在家信者)

寒い朝でしたが、仏婦例会にみなさんお参りしてくださいました。仏教讃歌は、親鸞聖人のご和讃に平田聖子さんが曲をつけられた「本願力にあいぬれば」。とてもきれいなメロディーに、親鸞聖人のあふれるよろこびが伝わってくる歌です。季節の歌は「もみじ」を歌いました。

「阿弥陀経のこころ」は、『仏説阿弥陀経』は、サンスクリット語(インドの古語)の原典もあり、初期より浄土の教えが説かれていたことを学びました。問い無くお釈迦さま自らが説かれた「無問自説」という特徴をもち、千二百五十人の仏弟子と菩薩を相手に説き始められた経ですが、たくさんの諸佛方に讃えられる教えであり、教説の後半では、善男子・善女人(在家信者)が必ず浄土に往生することが説かれています。つまり、仏弟子や菩薩のための教えではなく、在家信者のための教説であることを学びました。そして浄土三部経の中、小経とよばれ、拝読に適していて、多くの人が触れることができるお経であることをあらためて認識しました。

 

 

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