
2月・3月は法座があり、三か月ぶりの例会でした。仏教讃歌は加藤登紀子さん作曲の「みんな花になれ」を歌いました。高音で、最初は声が出にくかったですが、2・3回と歌ってゆくうちに、声がしっかり出るようになりました。季節の歌は「鯉のぼり」を歌いました。リズムをつけて跳ねるように歌うといいですよ、と指導があり、風にはためくように歌うことができました。
『阿弥陀経』は、お釈迦さまが最期を意識されて説かれた「結教(けっきょう)」であり、問いは無く自らが説かずにはおれない「無問自説」であることを確認しました。そして、経文の中の「已発願・今発願・当発願」「若已生・若今生・若当生」の「已今当(いこんとう)」が、過去・現在・未来の三世を意味していることを学びました。仏教では過去・現在・未来は因果でつながり、お釈迦さまが『阿弥陀経』で大切に説かれた「南無阿弥陀仏」が、多くの仏と衆生につながり、私の口から出てきていることを味わいました。妙好人浅原才市さんのうた「知ることも 信ずることも 過去の種 過去の種を 植えられて 今に生えたが 南無阿弥陀仏」に感心いたしました。