品秀寺ニュース

2025.09.05  安芸北組仏教壮年会研修旅行

 9月5日(金)、石見の妙好人:浜田有福の善太郎同行「光現寺」とチベット潜入僧:能海寛「金城民俗資料館」を総勢30名(うち品秀寺6名)で行って参りました。 善太郎さんは4歳で母親と死別したこと事からか、若い頃は暗くすさんだ日々を送り、酒・博打・喧嘩に明けくれ、村人から「毛虫の悪太郎」と嫌われ呼ばれていたそうでしたが、愛児4人を亡くし深い悲しみに出会い40代半ばから法を求めて近隣近郷の諸師を尋ね聴聞を重ね、仏法に照らされて生きる念仏者としての人生を送られたそうです。 生涯に九度も京都本願寺にお参りしています。(当時の往復路は随分と難渋だった事でしょう) 本山参りの帰路に発病し安政3年(1856)に75歳の生涯を終えたそうです。 善太郎さんの遺品は「光現寺」にたくさん保存されています。

一覧に戻る≫